会の紹介
上方落語をきいてよの会 さっぽろ
上方落語をきいてよの会スタッフ一同
大阪よりプロの噺家をお招きし2015年秋に発足。
- FacebookのHPにて2020年春、札幌近郊の約4000人のファン獲得。
- 札幌市、教育委員会、北海道新聞社、の名義後援を頂き毎回、約1万枚のチラシを、市内開催の落語会に折込み、発足当時は来場数4人/日であったが、現在2日間開催で130-150人。ホテル、飲食店、学校、寺の本堂等々の会場で15年7回、16年9回、17年8回開催、18年、19年共に各8回開催。
2020年以降は「鴬宝恵帳」をご参照ください。 - 数十人規模のすぐ手が届く臨場感あふれる会場に拘って生の上方落語の会を毎回開催。
- 大阪よりお迎えしているメインの噺家さんは
笑福亭生喬、桂八十八(やそはち)、林家染左、笑福亭福笑の実力派の4人の師匠方。
(当落語会に参加された順) - スタッフは正業を持ち趣味で落語を嗜む社会人落語のメンバーで主に構成。
- 札幌の演芸文化のさらなる深耕を目指します。
- 毎回の落語会で前座さん(アマチュア)、色物さんは北海道で活躍されている方々にお願いし本場 上方の噺家さんと楽屋もご一緒して頂き、打ち上げ等々の交流を通して芸事のレベルアップの機会を提供。
- 2022年12月3日(土)より子供の仲間同士のつながりや共感や日本の伝統芸能の学習を通して次世代の札幌での演芸文化のさらなる深耕目的で
ラク育
(学校落語と違い子供向けのワークショップを中心とした少人数対象の落語による学習会)を 公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会様のご協力で千歳市のみどり台児童会館にて第一回目として開催。