古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その3
上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
いよいよ来月開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会まで20日を切りました。
今回は当会主任のお一人 八十八師匠の3年と8か月ぶりの札幌での落語会です!
昨年はご家族のご都合で急遽、主任を生喬師匠にお願いいたしました。
ゲストには関西はもちろん、関東でも創作落語で定評のある爆笑で大人気の桂文鹿師匠にお越し頂きます。
今月の開催週まで両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴っております。
今週はその3で
🔴第5問!
初高座思い出かこれまでに一番記憶にある高座の思い出は?
(これまでの内容はHPをご参照ください https://上方落語さっぽろ.com/)
●八十八師匠
「初高座は緊張しすぎて、その日の昼間食事が喉を通らずに、
師匠から、
「そんなことで、どないすんねん!」
と叱られたことを思いだします。」
●文鹿師匠
「廃業した人をプロの舞台に上げること、またプロの亭号を使用することは絶対許されないもので落語界では完全に御法度ですが、
修行中に師匠の他界を理由に初舞台を踏めずして廃業した元・笑福亭若松さんの二十年目の初舞台を協会の反対押し切って
大阪の「無学」で開催したこと。
それが一番思い出でもあるし、関西のテレビ番組でも取り上げられるほど、ドラマと涙と感動を生んだ高座だったかな」
🔴第6問
噺家を辞めようと思った事は?どうしてそう思われましたか?
●八十八師匠
「一度もありません。」
●文鹿師匠
「 思ったことは一度もありません。ですがワタシは先代の円楽師匠のようにどこかで、ここまでで引退というのを、どこかに設けると心には決めてます。」
師匠の皆様、ありがとうございました!
質問はまだまだ続きます。
乞うご期待!
皆様、上方落語を宜しくお願いします。






