回想6
上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
新型コロナ感染拡大で落語会の休会の間、当会の成り立ちの経緯から寄席活動の変遷を綴っております。
ひょんな事から。。
今から7-8年前
「ほたら札幌にあまり来られていない上方の噺家さん呼ぼうか。。。」
という事になりました。
(詳細については当ホームページの新着情報の回想1からをご覧ください)
https://上方落語さっぽろ.com/
「どなたにお越し願えばいいのか?」
これは結構。。大変でした!
そんなこんなで。。。
これまで生で聴いて一番おもしろく感じたのはやはり多感な高校時代でした。
もう30年くらい前になります。
3人いらっしゃいました。
1人目は2代目桂春輔師匠(祝々亭舶伝)。
(詳細については当ホームページの先週の新着情報を)
https://上方落語さっぽろ.com/
2人目は笑福亭鶴三師匠(のちの6代目笑福亭松喬師匠)でした。
高校在学中に学校落語での番組が凄かったんです。
道具屋 鶴三
景清 小染
崇徳院 春蝶
仲入
らくだ 松鶴
自分は落研だったので楽屋からきいていましたが当然の事でどの噺も圧巻でした。。
死人のカンカン踊りでは体育館の全校生徒大爆笑。。。
ここでこれだけ笑いをとっておられる噺家さんは私は松鶴師匠以外まだきいていません。
当時 関西のテレビやラジオではお馴染みの師匠方の大ネタ合戦の中で。。
なぜか、メディアで馴染みのない鶴三師匠の噺は前座噺でしたが非常におもしろく新鮮でした。
後に生喬師匠と出会い6代目松喬師匠は非常に前座噺を大切にされていた事を伺いました。
でも2人目の鶴三師匠(松喬師匠)も1人目の春輔師匠同様。。他界されていました。
御存命でしたらお越し願いたい噺家さんでした。
3人目は次週に。。。
皆様、上方落語を宜しくお願いします。

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