上方落語をきいてよの会|札幌

新着情報

感慨深い会です。。。。

2023/05/31

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
7月7日-8日には当会の生みの親の笑福亭生喬(しょうふくてい せいきょう)師匠と札幌とずっと縁があり狸寄席やだるま寄席でお馴染みの春風亭柳朝(しゅんぷうていりゅうちょう)師匠の落語会の開催がございます。

古い話になりますが
今から8年くらい前に当時、柳朝師匠がご出演されていた狸寄席を私がスタッフでお手伝いをさせて頂いていた頃、東京の噺家さんを中心に番組構成をされていて
狸寄席の主宰の住出さんに
「上方の噺家さんもよんで番組を作ってくださいよ」
と何度か言うていると。。
「ウチは江戸前の演芸を目指しているので、上方の落語会をされたいならご自身でされてみてはどうですか?」
と言われて始めたのが当会の発端でした。
それから5-6年後の2020~2021年の間、コロナの感染拡大で当会も延期や休会が増えて落語会の回数がこの2年間、5回、2日間公演全10回しか開催できませんでした。
それから
昨年、2022年5月に当会の1年2か月の休会明けの復活の会の時に、「江戸・上方 粋と粋(いきとすい)」というテーマで江戸落語と上方落語を聴き比べてもらい
それぞれの噺の文化や趣きの違いを堪能してもらう会を開催しました。
その会では
江戸の下町の風情等々がヒシヒシ感じてもらえる春風亭一朝(しゅんぷうていいっちょう)師匠と当会の生喬師匠のふたり会を開催しました。
その時、一朝師匠にお願いする時に骨を折って頂いたのが柳朝師匠でした。
そんな色々なご縁で今回の落語会の開催となりました。
次週より生喬師匠と柳朝師匠のお二人に恒例の同じ問いかけでお答え頂いて
高座ではなかなか伺えない両師匠がどんなふうに噺家をされてきたのか。。されているのか
わかって頂けると有難いかと思います。

乞うご期待!

皆様、上方落語をよろしくお願いします!


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大いにもりあがってお開きでした!

2023/05/24

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会、先週週末で大いにもりあがりました。
文鹿師匠から番組編成で
「2日間とも八十八さんのトリ。私が掻き乱す役割で組むのがいいです。」
とアドバイスを頂き両日同じ順番でした。

本寸法の八十八師匠と爆笑の文鹿師匠。
本当に全く違う持ち味の落語をお客様にはご堪能頂き大いに盛り上がりました!

今回、非常に残念だったのが

Facebookのビジネスページにファンが5400人以上、メッセンジャーやメール、Line@等々で3500人以上にお声かけし
道新トークさんにイベント欄で写真付きで告知をして頂いておりますが。。。
今回、2日間で約80人のお客様しかいらっしゃって頂けませんでした💦

「この木戸銭ですぐに噺家さんが見える距離でこれだけ楽しませて頂いたのが申し訳ない」
というアンケートの声をいくつか頂きました。

こんなに面白い落語会を札幌近郊のお客様にアピールできていない。
全く席亭の私の努力不足、力不足を痛感しております。
やり方、し方の見直しも必要なのかと感じております。

皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その5

2023/05/17

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。

いよいよ今週開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会でございます!
当会主任のお一人、八十八師匠の会はコロナでの延期、休演が続き
昨年ようやく師匠の襲名された八十八に因んで(笑)
八月十八日開催に漕ぎ着けましたが、ご家族のご都合で急遽、
主任を生喬師匠にお願いいたしました。💦
そういう事で
今回は 八十八師匠の札幌での当会の落語会は
3年と8か月ぶりになります!
ゲストは
関西はもちろん、関東でも創作落語で定評のある爆笑で大人気の桂文鹿師匠にお越し頂きます。
八十八師匠には師匠の米朝師匠譲りの本寸法の古典を文鹿師匠には前述で紹介しました創作を
しっかり聴き比べて頂く趣向の落語会です。

両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴っております。

今週はいよいよ最終その5です。

🔴第9問!
高座をつとめられる中で何を一番大切にされておられますか?

●八十八師匠
「師匠の教えを忘れずに。」

●文鹿師匠
「絶対に人の心を動かすこと」

🔴第10問!
今回の札幌での会での抱負や思っておられる事は?

●八十八師匠
「私事でお休みさせて頂きましたので、八十八襲名後初めての札幌の会でございます。
また文鹿さんとの会も初めてのことで、私も楽しみに致しております。」

●文鹿師匠
「日頃のワタシは新作「さわやかシリーズ」で一旦爆笑に持ち込んで、からもう一席は空気が凍りつくような怪談や怨念の噺。
今回の自分は新作担当と限定されてますから、陰と陽の武器は使えないことになります。
八十八師匠とは正反対を演じることになるとは思います。」

師匠の皆様、ありがとうございました!

いよいよ
今週週末20日、21日です!
ご来場心より、お待ちしております!

皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その4

2023/05/08

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。

いよいよ来月開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会まで2週間を切りました。
当会主任のお一人、八十八師匠の会はコロナでの延期、休演が続き
昨年ようやく師匠の襲名された八十八に因んで(笑)
八月十八日開催に漕ぎ着けましたが、ご家族のご都合で急遽、
主任を生喬師匠にお願いいたしました。💦
そういう事で
今回は 八十八師匠の札幌での当会の落語会は
3年と8か月ぶりになります!
ゲストは
関西はもちろん、関東でも創作落語で定評のある爆笑で大人気の桂文鹿師匠にお越し頂きます。
八十八師匠には師匠の米朝師匠譲りの本寸法の古典を文鹿師匠には前述で紹介しました創作を
しっかり聴き比べて頂く趣向の落語会です。

今月の開催週まで両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴っております。

今週はその4です。

🔴第7問!
好きなネタ、思い出のあるネタとその理由を教えて下さい。

●八十八師匠
「自分の演るネタはみんな好きですが思い入れのあるネタは「たちぎれ線香」。
一番最後に師匠に稽古して頂いたネタですし、師匠が亡くなる時、私がちょうど舞台で演ってたネタなので。」

●文鹿師匠
「「宗悦殺し」「雪の戸田川」「ねずみ穴」ですかね。理由は噺の中での恫喝や殺害といった圧が自分のキャラクターは向いてるんだと思います。」

🔴第8問
大事にしている師匠の言葉は?

●八十八師匠
「知ったかぶりはするな!知らないことを正直に「知らない」と言うことは、けして恥ではない。」

●文鹿師匠
「無いです。言葉の人じゃないかな?生き方を弟子に体で見せる人なので。」

師匠の皆様、ありがとうございました!

質問はまだまだ続きます。
乞うご期待!
皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その3

2023/05/04

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。

いよいよ来月開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会まで20日を切りました。
今回は当会主任のお一人 八十八師匠の3年と8か月ぶりの札幌での落語会です!
昨年はご家族のご都合で急遽、主任を生喬師匠にお願いいたしました。
ゲストには関西はもちろん、関東でも創作落語で定評のある爆笑で大人気の桂文鹿師匠にお越し頂きます。

今月の開催週まで両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴っております。

今週はその3で
🔴第5問!
初高座思い出かこれまでに一番記憶にある高座の思い出は?
(これまでの内容はHPをご参照ください https://上方落語さっぽろ.com/)

●八十八師匠
「初高座は緊張しすぎて、その日の昼間食事が喉を通らずに、
師匠から、
「そんなことで、どないすんねん!」
と叱られたことを思いだします。」

●文鹿師匠
「廃業した人をプロの舞台に上げること、またプロの亭号を使用することは絶対許されないもので落語界では完全に御法度ですが、
修行中に師匠の他界を理由に初舞台を踏めずして廃業した元・笑福亭若松さんの二十年目の初舞台を協会の反対押し切って
大阪の「無学」で開催したこと。
それが一番思い出でもあるし、関西のテレビ番組でも取り上げられるほど、ドラマと涙と感動を生んだ高座だったかな」

🔴第6問 
噺家を辞めようと思った事は?どうしてそう思われましたか?

●八十八師匠
「一度もありません。」

●文鹿師匠
「 思ったことは一度もありません。ですがワタシは先代の円楽師匠のようにどこかで、ここまでで引退というのを、どこかに設けると心には決めてます。」

師匠の皆様、ありがとうございました!

質問はまだまだ続きます。
乞うご期待!
皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その2

2023/04/26

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。

いよいよ来月開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会まで1か月を切りました。
今回は当会主任のお一人 八十八師匠の3年と8か月ぶりの札幌での落語会です!
昨年はご家族のご都合で急遽、主任を生喬師匠にお願いいたしました。
先週から来月の開催週まで両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴っております。

それでは

🔴第3問!(これまでの内容はHPをご参照ください https://上方落語さっぽろ.com/)

お名前の由来は?

八十八師匠
「師匠(桂米朝師匠)の俳号の八十八を継がせて頂きました。」

文鹿師匠
「名前の由来は知りませんが先代文鹿の名が空きになってたんで
奈良市出身の自分が鹿の一字が入るこの名前をいつか自分が継ぐと勝手に決めてました。」

🔴第4問

内弟子時代の苦労話を教えてください。

八十八師匠
「今となっては有り難いことなのですが、3年の内弟子の期間が5年に伸びたことです。」

文鹿師匠
「師匠とは毎日喧嘩でした。いまとは違いその当時は体育会系の空気が漂う気の荒い一門でしたからね。」

師匠の皆様、ありがとうございました!

質問はまだまだ続きます。
乞うご期待!
皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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古典・創作一騎打ち 桂八十八(かつらやそはち) VS 桂文鹿(かつらぶんろく) その1

2023/04/20

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。

いよいよ来月開催の「古典・創作一騎打ちvol.2」桂八十八(やそはち)、桂文鹿(ぶんろく)両師匠の会まで1か月を切ろうかとしています。
今回は当会主任のお一人 八十八師匠の3年と8か月ぶりの札幌での落語会です!
昨年はご家族のご都合で急遽、主任を生喬師匠にお願いいたしました。
本当にお待たせしました!

今週から来月の開催週まで両師匠に色々なご質問させて頂きそのご回答を綴ってまいります。

それでは
第1問!
どうして噺家になられましたか?

八十八師匠
「子供の頃から演芸が好きで、特に 落語は小3の頃から人前でやってましたので。」

文鹿師匠
「噺家の出で立ちが行司装束に似ているため」

第2問!
師匠に弟子入りされた理由は?

八十八師匠
「初めて生で師匠の高座を観た時に、上品な墨の香りのようなものを感じ、噺に酔わされたから。」

文鹿師匠
「相撲落語をするため」

質問はまだまだ続きます。
乞うご期待!
皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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上方落語をきいてよの会 さっぽろ外伝   わて家わらく ふしめの会(定年と還暦)盛況にてお開き!

2023/04/12

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
上方落語をきいてよの会 さっぽろ外伝   わて家わらく ふしめの会(定年と還暦)盛況にてお開きでした!
70名様から90名様に御予約枠を増やさせて頂きましたが3月中旬でSOLD OUT!

その後キャンセル待ちご了解のお客様も多くいらっしゃいましたが。。
開演日が近づくにつれキャンセルのお客様の数が増えてきましてその分、多くのキャンセル待ちのお客様にお越し頂けました。
途中でお帰りになられたお客様、また、突然、当日でお越しになられたお客様もいらっしゃいまして。。
100名近いお客様にお越し頂けました。
11時から16時半までの5時間半の落語会でしたが
半分以上のお客様が最後まで聴いて頂きまして本当に感謝しております。
誠にありがとうございました!

 当会「上方落語をきいてよの会さっぽろ」は今後も札幌近郊の社会人落語の皆様、落語愛好家の皆様のご協力で続けていきたいと思っております。
長く続けていければと思っております。

皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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外伝の巻 その5

2023/04/04

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
いよいよ
今週末土曜日、4月8日にこれまで7年半にわたり当会をしっかり支えて頂きお世話になった裏方のスタッフや協力者の方々(定職をもって落語を趣味でされている社会人で落語をされている皆様)と一緒に落語会を開催します。
席亭の私(わて家わらく)が今年の春で還暦と定年を迎えるふしめを契機の
わて家わらく ふしめの会(定年と還暦)です!
好調なご予約で既に3月17日の段階で70名の定員を90名に枠を増やしても満席札止めになっております。
ありがとうございます。

落語会は噺家さんとお客様や会場だけでは成り立たなく やっぱり裏でしっかり支えて頂いている方がいてこそ成り立っております。
ですのでこちらのブログでは噺家さんにスポットをあててこれまで綴ってまいりましたが
開演の週まではスタッフや協力頂いてきた皆様にスポットを当てて綴っております。
今週の演者さんの紹介は
当会で前座さんやビデオ撮りで等々でお世話になっている
茶会家楽志(さかいや たのし)さん
いつもはフラットな持ち味の落語で客席をにぎわされますが今回はウクレレ漫談です。

いつも軽いタッチで日常の色々なエピソードをおりまぜて面白い漫談です。

前座さんや音響等々でお世話になっているのが
雨鯛亭勢昇(うたいてい せいしょう)さんと。

極楽亭若とん暮(ごくらくてい わかとんぼ)さんです

勢昇さんは最近お仕事がお忙しく落語の活動は随分お控えめ気味。
でも母校北大落研の6代目いだけ家大志をされていて凄くチャンとした落語をされます。

若とん暮さんは前回紹介しました とん暮さんの大学の後輩にあたられます。
料理つくりや色々と趣味もおありで義理堅く優しい人です。人柄に似て明るくのびやかな落語をされます。

今週土曜8日、総勢12名 仲入り3回 出入り自由で5時間半のたっぷりすぎる落語会。。。。(笑)
乞うご期待です!

皆様、上方落語を宜しくお願いします。


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外伝の巻 その4

2023/03/28

上方落語ファンの皆様、おまっとうさんでした。
4月8日にこれまで7年半にわたり当会をしっかり支えて頂きお世話になった裏方のスタッフや協力者の方々(定職をもって落語を趣味でされている社会人で落語をされている皆様)と一緒に落語会をやる事になりました。
席亭の私(わて家わらく)が今年の春で還暦と定年を迎えるふしめを契機に開催します。

わて家わらく ふしめの会(定年と還暦)です!

落語会は噺家さんとお客様や会場だけでは成り立たなく やっぱり裏でしっかり支えて頂いている方がいてこそ成り立っております。

ですのでこちらのブログでは噺家さんにスポットをあててこれまで綴ってまいりましたが
開演の週まではスタッフや協力頂いてきた皆様にスポットを当てて綴っております。

今回はその4!

7年半にわたり落語会を主宰していますが正直、
「上方落語に特化した落語会をやります!」
といってもお客様はそう簡単に来て頂けないので
SNSを使ってファンの方を増やしていくように努力していました。
SNSでのビジネスページのファンは1000人近くになりましたが。。
お客様の数はいっこうに増えない時期が半年以上続いていました。
どうしたものか。。。
そんな時に色々とアイデアを頂ける方を紹介して頂いたのが
釘抜亭トンカチさんでした。

落笑会という札幌で主に社会人が活動している落語サークルで出会いました。飛栄建設 の会長をされていて顔の広い人のなので色々な方々をご存知で公私共に大変お世話になっております。
 今もWebやSNSからのご予約が殆どを占めております。
今もご紹介頂いた方には当会のHP並びにweb関連での疑問に色々と対応して頂きお世話になっております。
会を結成して1年くらいになる2016年11月の落語会では2日間開催で120人以上お越し頂けるようになりどうにか軌道にのりだした感が出てきた頃でした。

コロナ前の2020年の頃に会を結成して5年くらいになりましたが落語会だけしていてもなかなか札幌の落語人口は増えないないなぁと感じていました。

何かいいアイデアはないものかと相談させて頂いたのが現在 落笑会会長で番組で宣伝させてもらってお世話になっているFMドラマシティの局長をされている こみゅに亭楽時男さんでした。

この方もお仕事上、非常に顔の広い方で相談のできる方を紹介して頂きました。

落語会のお客様の世代は40代から60代の世代が多く、テレビやYoutubeではご覧になられていても、やはり幼少の頃から普段慣れ親しんでおられないのが一番の原因なのではと

また、大きな数百人の会場で聴きに行かれた事があっても数十人規模の落語会になると。。あまり経験のない方が多くいらっしゃるのでは。
もっと気楽に身近に本場のプロの噺家さんによる演芸や落語を幼少の頃からふれあってもらえる活動が必要であるのでは。

そういった経緯もあって
当会は2020年に子供の仲間同士のつながりや共感や日本の伝統芸能の学習を通して次世代の札幌での演芸文化のさらなる深耕目的で
本場プロの噺家さんによる
「ラク育」
というネーミングで学校落語と違い子供向けのワークショップを中心とした少人数対象の落語による学習会の開催を2022年冬より
公益財団法人 さっぽろ青少年女性活動協会様のご協力で全部で2回開催しております。

毎回、大好評です。

皆様、上方落語をよろしくお願いします。


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当会で開催された落語の数々が。。お時間ございましたら是非

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